ALSOKは、真夏のマスク着用による暑さや不快感を和らげ、熱中症のリスクを軽減させるための装着品「マスク通気アタッチメント」を開発したと発表しました。
アタッチメントは、マスクの内側に取り付けるもので、息を吸うときは弁が閉じて外気の侵入を防ぎ、息を吐くときには自然に弁が開くので、マスクの性能を損なうことなく通気性を向上させることが出来るようです。
news/keibiinnatumask.html”>こちらをご参照ください。
引用元:ALSOK HP
ALSOKがマスクによる熱中症防止用の「通気アタッチメント」を開発

コメント