2026-01

教育・実技

消火器の取扱要領~適応火災の識別と基本操作~

消火器の適切な使用は、施設警備業務における初期消火の要です。緊急時に迷いなく操作できるよう、適応する火災の種類と操作手順を正確に把握しておく必要があります。1. 消火器の種類と適応火災消火器は対象となる火災によって以下の3種類に分類され、本...
教育・実技

火災の基礎知識~燃焼のメカニズムと消火・避難の原則~

警備員の緊急時対応において、状況確認、119番通報、初期消火、避難誘導は極めて重要な任務です。これらを適切に遂行するため、火災のメカニズムと特性を理解する必要があります。1. 火災の定義火災とは、以下の3要素を満たす燃焼現象を指します。人の...
教育・実技

警備業法第43条(即応体制の整備)

機械警備業者は、都道府県公安委員会規則で定める基準に従い、基地局において盗難等の事故の発生に関する情報を受信した場合に、速やかに、現場における警備員による事実の確認その他の必要な措置が講じられるようにするため、必要な数の警備員、待機所(警備...
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合格証の再交付申請方法(交通2級、施設2級を紛失したとき)

万が一合格証を紛失等してしまった場合は、再交付してもらうことが出来ます。再交付に必要な書類や、添付書類、提出方法等について紹介しています。合格証再交付申請書再交付申請にはあらかじめ定められた様式で提出しなければいけません。様式をお持ちでない...
教育・実技

施設警備業務の定義と実務実態

1. 法的定義と基本業務 施設警備業務とは、警備業法第2条第1項第1号に規定される業務です。他人の需要に応じ、事務所、住宅、興行場、駐車場、遊園地等の施設における盗難や火災など、各種事故の発生を警戒し防止することを目的とします。2. 業務範...
教育・実技

【警備員の基本精神】使命と心構え|なぜ「正しい身だしなみ」が最強の防犯対策なのか?

警備業務は、単に依頼された場所を見守るだけの仕事ではありません。 人の生命、身体、財産を守るという、国民生活の安全に直結する極めて公共性の高い業務です。私たちが現場で「プロ」として認められるためには、技術や知識以前に、まずこの「使命感」と「...
教育・実技

警備業務とは何か?その定義と歴史、そして社会における役割

警備員として働く上で、まず最初に理解しておかなければならないのが「警備業とは何か」という定義です。 単に「立っているだけの仕事」ではありません。法律に基づき、社会の安全を守る重要な「サービス業」です。この記事では、警備業務の法的な定義から、...
教育・実技

負傷者の搬送方法と注意点|警備員が知っておくべき「簡易担架」と安全な移動要領

警備の現場で負傷者を発見した際、原則として救急隊の到着を待つのが鉄則です。 しかし、現場が火災の危険がある、あるいは崩落の恐れがあるなど、その場に留まることが危険な場合には、緊急的に負傷者を安全な場所まで搬送しなければなりません。この記事で...
教育・実技

鍵の取り扱いと保管の鉄則!紛失・盗難を防ぐプロの管理術

警備業務における「施錠」とは、単に鍵をかけてロックすることだけを指すのではありません。外部からの侵入や不正な操作に対して、物理的に耐えうる状態であることを確認し、維持することです。「鍵を持っている」ということは、その施設の機密や財産をすべて...
教育・実技

落とし物(遺失物)の正しい取り扱い要領|トラブルを防ぐ確認のコツ

警備員の日常業務の中で、避けて通れないのが「遺失物(落とし物)」の対応です。 落とし物の取り扱いは、一見シンプルですが、実は「遺失物法」という法律に基づいた厳格なルールがあります。適切な対応を怠ると、善意で拾ったはずがトラブルに巻き込まれた...